更新情報

【A】あじさいブロック1回戦

 

日付:2024年2月24日(土)  場所:神無公園
大会名:あじさいブロック1回戦
対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
川和S 2 0 1 0 2 5 4
山田B 0 0 0 0 0 0 3
バッテリー:投)コウキ 捕)タムヒロ      二塁打:キラ
公式戦通算成績:1戦1勝0敗

 あじさいブロック戦、1回戦 山田バッファローズさんと対戦しました。

 対戦頂きました山田バッファローズさん、グラウンド設営含めて、ありがとうございました。

【C】第20回さわやかカップ・ジュニアトーナメント 準決勝

 

日付:2023年12月3日(日)  場所:川上北小学校G
大会名:第20回さわやかカップ・ジュニアトーナメント 準決勝
対戦相手:戸塚アイアンボンドス
チーム名
戸塚B 1 0 0 0 0 4 5 5
川和S 1 0 0 0 0 0 1 3
バッテリー:投)Tソウマ 捕)タムヒロ
公式戦通算成績:37戦33勝4敗

二塁打:セナト

 さわやかカップ・ジュニアトーナメントの準決勝、戸塚アイアンボンドスさんと対戦しました。

 シャークスの先発はTソウマ。初回から気迫の投球で5回までを1失点の好投を見せます。攻撃でも先制された1回裏にすぐさまセナトのタイムリー2ベースで同点に追いつきます。2回以降は、両投手の好投、守備陣の好守もあり、両チーム0点が続きます。
 早いテンポで迎えた最終6回表の相手の攻撃。好守で得点を防いできた守備陣に綻びが生まれ、ランナーが溜まったところで長打を浴び、4点を失い、結果1対5で敗戦となりました。

 今年度最後の大会での結果は第3位となりました。この試合を持って、今年のCチームの活動は終了です。

 改めて、新チームが結成した頃を思い出し、このチームが目指していた結果、目指していたプレーが出来たでしょうか。きっと出来たこと、出来なかったこと、それぞれあると思います。ただ、1年間の試合においては、劣勢を跳ね返し、最終回に逆転した試合などもあり、精神面での成長もみせてくれました。その時の戦う姿勢などを忘れずに次のステップに進んで欲しいと思います。
 今年のCチームとしての活動は終わりますが、少年野球生活はまだまだ違うカテゴリーで続いていきます。上のカテゴリーにいく選手、来年もCチームで戦っていく選手も前を向き、今年の経験を決して無駄にせず、チームとしても個人としても着実に成長していきましょう。

 一年間、このチームを支えてくれた保護者の皆様、チーム関係者の皆様、チームを支えてくれた全ての皆様に感謝申し上げます。

 対戦頂きました戸塚アイアンボンドスさん、グラウンド設営含めて、ありがとうございました。

【C】第20回さわやかカップ・ジュニアトーナメント 準々決勝

 

日付:2023年11月25日(土)  場所:樽町グラウンド
大会名:第20回さわやかカップ・ジュニアトーナメント 準々決勝
対戦相手:師岡ベアーズ
チーム名
師岡B 0 1 0 0 0 0 1 2
川和S 5 0 0 1 0 ×
 バッテリー:投)Tソウマ-セナト 捕)タムヒロ
公式戦通算成績:36戦33勝3敗

二塁打:セナト

 さわやかカップ・ジュニアトーナメントの準々決勝、師岡ベアーズさんと対戦しました。

 シャークスの先発はTソウマ。持ち前のテンポの良さで初回を無失点に抑えると、その裏セナトのタイムリー2ベースやSソウマのバントヒットなどもあり、5点を先制します。
 2回に1点を返されますが、その後は両チームともに好守もあり、投手が踏ん張り、スコアボードに0を刻み続けます。膠着した状態のまま迎えた4回裏のシャークスの攻撃で念願の追加点を奪い、最後はTソウマの後を継いだセナトが無失点に抑え、結果6対1でシャークスが勝利しました。

 12月を目前に控え、このCチームで戦う最後の大会です。非常に寒い中であっても、応援に駆け付けてくれた保護者が見守る中、しっかりと結果を残すことが出来ました。残りは最大でも2試合です。この一年の締めくくりを良きものに出来るように最後まで「全力」で突き進んでいきましょう。

 対戦頂いた師岡ベアーズさん、グラウンド準備含めてありがとうございました。

【A】神奈川県小学生野球連盟 115回大会(2023年秋) 準々決勝

 

日付:2023年11月23日(木)  場所:通信隊いずみ少年グランド
大会名:神奈川県小学生野球連盟 115回大会(2023年秋) 準々決勝   対戦相手:本郷ムサシ
チーム名
本郷ムサシ 4 4 1 0 0 3 12
川和S 0 0 1 2 0 0 3
 バッテリー:投)ケント-ユウト-ケント-シュン 捕)ジュンタ-ユウキ 公式戦通算成績:51戦37勝12敗2分

ついにこの日が来てしまいました。

神奈川県小学生野球連盟の準々決勝で本郷ムサシさんと対戦し、3対12で敗退。
これで今年のAチーム公式戦は全日程が終了しました。

1月7日のグラウンド開きから始動。
2月19日のオープン戦初戦の勝利でスタートしたAチームの戦い。
六年生9人、五年生7人の計16名で1年間を戦い抜きました。

公式戦51戦37勝12敗2分け。
これが今年一年の成績です。

もしかしたら、楽しかったことや嬉しかったことよりも、
悔しかったことや辛かったことの方が多かった一年だったかもしれません。
しかし、しかし、練習で流した汗は、悔しくて流した涙は、決して、決して無駄にはなりません。

シャークスでの活動は終わりかもしれませんが、君達の道はこの先も続いていきます。
シャークスで学んだこと、経験したことを次のステージで発揮すれば良いのです。

人生100年時代、まだほんの1/10が終わっただけ。
野球で例えれば、まだ1回が終わっただけ。

皆で全力疾走で駆け抜けた小学六年生の一年間を将来振り返った時、
よく頑張ったと思える日が、そして、人生の土台を築いた日々であったと気付く日が必ず来ます。
下を向くのは今日で終わり。
明日から新しいステージに胸を張って飛び出していってほしい!
君達にはもっともっと大きな舞台が待っています。

勇敢に戦い抜いた六年生9人は我々の誇り。
本当に一年間お疲れ様でした。そして、ありがとう。

対戦いただいた本郷ムサシさん、ありがとうございました。

【A】第33回 横浜青葉杯少年野球大会 決勝

 

日付:2023年11月19日(日)  場所:黒須田グラウンド
大会名:第33回 横浜青葉杯少年野球大会 決勝   対戦相手:長津田クラブ
チーム名
長津田クラブ 0 0 2 0 2 0 4
川和S 3 0 2 0 0 × 5
 バッテリー:投)ケント-シュン 捕)シュンタ-ジュンタ 公式戦通算成績:50戦37勝11敗2分

晩秋のこの時期に毎年開催される横浜青葉杯少年野球大会。
今年も参加をさせていただきました。
2日間で行われる短期決戦、6年生を中心にチーム一丸となって優勝を目指します。

1回戦と2回戦は、キャプテンのシュンをはじめとする主力が不在の中で、
4年生や5年生の力も借りながら総力戦で挑みました。

1回戦は、最終回2アウトまで負けている状態でしたが、最後は選手全員の勝ちたいという強い信念が実り、
D&Cさんに5対4でサヨナラ勝ち。
2回戦は、ユウヒが見事に完封。元石川ベアーズさんに1対0で勝利することが出来ました。

準決勝では桜台ジュニアさんに11対3と快勝して決勝戦に進出しました。

そして決勝戦。
お相手はTチームの頃からのライバルで強豪の長津田クラブさん。
Aチームになってからも一度苦杯を味わっている相手です。

シャークス後攻で始まり、初回先頭のシュンのバントヒット、
二盗から2番シュンタのライト前ヒットでまず先制。
さらにワンアウト2・3塁から5番ショウゴのライト前ヒットで2点追加。
鮮やかな先制攻撃となりました。

1点差に詰め寄られた3回裏には、ノーアウト1・2塁から4番ユウヒの痛烈なセンター前タイムリーが飛び出し2点追加。
試合を有利に進めます。

先発のケントは5回77球6安打を浴びますが、
ランナーを背負ってから我慢強いピッチングで要所要所を締めました。さすがエース!

最終回はキャプテンのシュンが三者凡退で締めくくり、Aチーム念願の初タイトルを獲得することができました!
みんなおめでとう!!

あとは県小連を残すのみ。
最後まで悔いのないように残り少ない時間を全力で闘いましょう!

対戦いただいた長津田クラブさん、ありがとうございました。

【C】わかばジュニア 決勝トーナメント

 

日付:2023年11月11日(土)  場所:上菅田東部公園
大会名:わかばジュニア 決勝トーナメント   対戦相手:戸塚ACFホークス
チーム名
川和S 0 0 0 0 2 1 3 3
ACF 0 0 2 1 1 × 4 2
バッテリー:投)フクヒロ-セナト 捕)タムヒロ 公式戦通算成績:35戦32勝3敗

 わかばジュニアの決勝トーナメント、戸塚ACFホークスさんと対戦しました。

 シャークス先発のフクヒロは上々の立ち上がりで2回まで無失点に抑えますが、3回に相手のクリーンアップにタイムリーヒットを許し、2点を先制されます。
 その後、4回、5回にも追加点を許す苦しい展開となります。

 攻撃陣もランナーを溜めるものの、上位打線から快音聞かれず、最終回に1点差まで迫る粘りを見せましたが、結果3対4で敗れました。

 今回の敗戦でこのCチームとして臨む公式戦の大会は残り1つとなりました。
 この1年間一緒に戦ったチームメイト、どんな時でも支えてくれた保護者、そして何よりも1年間野球と向き合ってきた自分のために、後悔のない終わり方に拘って最後の大会に臨みましょう。

 一戦必勝。最後は笑顔で終われるように。

 対戦頂いた戸塚ACFホークスさん、ありがとうございました。

【T】都筑区少年野球連盟秋季大会 決勝トーナメント 決勝

 

日付:2023年11月12日(日)  場所:おちあい公園
大会名:都筑区少年野球連盟秋季大会 決勝トーナメント 決勝
対戦相手:横浜球友会
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 H E
川和S 0 0 1 0 1 4 6
球友会 0 0 0 2 0 1 3
公式戦通算成績:16戦12勝3敗1分

二塁打:リョウスケ2、マエヒロ、ハルセ
三塁打:なし 本塁打:なし

Tチーム最後の大会もいよいよ大詰め。
区大会春秋連覇のかかった
最終戦がいよいよプレイボールです。

相手は、ATM秋季大会優勝の
茅ヶ崎エンデバーズさんに勝利し、
決勝に駒を進めた横浜球友会さん。
春の区大会決勝以来の再戦となります。

硬い守りを生かしたプレーで
お互いに主導権を握れず、
手に汗握る試合内容でゲームは進みます。

3回表、拮抗した試合展開の中、
ルイトの足を生かした出塁から、
ハヤトのヒットでもぎ取った一点! 

しかし、なんとか守り切ろうと必死になるも、
4回裏、相手の猛追に逆転を許します。

緊張感の高まる試合に気づけばもう最終回。

後のなくなった表の攻撃に
Tチーム最終学年の3年生が奮起します!

1アウトから頼れる俊足ルイトが出塁し、
好走塁で相手のミスも誘い2塁に。
ここでキャプテンのリョウスケが値千金の
ツーベースヒット!
最終回にして試合を振り出しに戻します。
その後も出塁するも、相手の高守備に阻まれ
試合はタイブレークの延長戦へ。

ノーアウト1.2塁スタートの延長戦で、
試合は大きく動きます。

前の回の先輩に呼応するかのように
1年ハルセ、2年ヒロトのツーベース。
タイブレークで出塁していた2人を
無事生還させるヒットの連打でした。

裏の守りも、1点は取られるものの
1つ1つのアウトを丁寧に紡ぎ、
結果、決勝は6対3にて見事勝利!

最終戦にふさわしい
手に汗握る激戦を勝ち取り、
都筑区大会Tチームの部、
春秋連覇を達成することが出来ました!

対戦頂いた
横浜球友会さん、素晴らしい試合を
ありがとうございました。

この一年、紆余曲折ありましたが
3年生の3人、リョウスケ、ルイト、ナチが
下級生をしっかりと引っ張り、
試合でも、日々の練習姿勢でも、
成長した姿を見せてくれました。

本当にありがとう!

これからこのチームは投げ野球にシフトし、
来年もチーム一丸となって戦います!

この優勝を糧に、新チームも
盛り上がっていきたいと思います!

選手の皆さん、
そして父母の皆さん、
また、ご協力頂いた関係者の皆様、
シャークスTチームの活動、
一年間お疲れ様でした!

優勝おめでとう!!!

【T】都筑区少年野球連盟秋季大会 決勝トーナメント準決勝

 

日付:2023年11月12日(日)  場所:おちあい公園
大会名:都筑区少年野球連盟秋季大会 決勝トーナメント 準決勝
対戦相手:山田バッファローズ
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 H E
山田B 0 0 1 0 0 1
川和S 5 7 0 0 × 12
公式戦通算成績:15戦11勝3敗1分

二塁打:リョウスケ2、ルイト、ナチ、マエヒロ、ハヤト2
三塁打:なし 本塁打:ハヤト

春秋連覇まで残り2つ。
区大会の準決勝は
山田バッファローズさんとの対戦でした。

結果は12対1で勝利!
決勝にコマを進めることが出来ました。

いつもベンチから大きな声で
応援している子たちも公式戦の舞台に立ち、
思いっきりバットを振り、走り、
無我夢中で白球を追いかけていました。

入部当初は
キャッチボールもできなかった
年長さん、一年生が
ビシッとユニフォームを纏い、
日頃の練習の成果を如何なく発揮!
大舞台で輝く姿に、子供達の成長を感じました。

チームを見守る親として、
こんな素敵な思い出をいただき
子供達に感謝です。 

そんな父母の思いはさておき…

さあ、いよいよ今年度Tチームも最終章!
決勝戦に挑みます!

対戦頂いた山田バッファローズさん、
ありがとうございました。


【T】都筑区少年野球連盟秋季大会 決勝トーナメント準々決勝

 

日付:2023年11月12日(日)  場所:おちあい公園
大会名:都筑区少年野球連盟秋季大会 決勝トーナメント 準々決勝
対戦相手:早渕レッドファイヤーズ
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 H E
早渕R 0 0 2 0 0 2
川和S 1 5 1 1 × 8
公式戦通算成績:14戦10勝3敗1分

二塁打:リョウスケ、マエヒロ、ハヤト
三塁打:なし 本塁打:なし

前週までの夏を感じるような陽気から一転、
寒空&小雨の降る中
今年度Tチーム最後の公式戦
都筑区少年野球連盟秋季大会の
決勝トーナメントが開催されました。

まずはこのような天候の中、
雨に打たれながらのグラウンド設営や
選手車の乗降の誘導、大会運営など
自チーム関係なく大会運営に
携わっていただいた参加チームの父母の皆様、
1日を通して本当にありがとうございました。

さて、区大会春秋の連覇まで残り3試合。
一度も落とせないトーナメントの準々決勝、
選手たちは気温とは裏腹に
熱い気持ちで臨みました。

結果は8対2と快勝!
見事ベスト4に進むことができました。

この試合の勝因はなんといっても硬い守備!
3回に2点を取られるも、
ノーエラーで終始試合の主導権を握りました。

なかなかTチームでの守備練習が
出来ない中でも持ち前の
チームワークを発揮して
勝利を掴むことが出来ました。

残り2試合。
選手たちのボルテージも上がっていきます!!

対戦頂いた早渕レッドファイヤーズさん、
ありがとうございました。

【C】都筑区少年野球連盟 教育リーグ決勝

 

日付:2023年11月5日(日)  場所:都田公園グラウンド
大会名:都筑区少年野球連盟 教育リーグ決勝戦   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
山田B 0 0 0 0 1
川和S 2 0 8x 10 7
バッテリー:投)フクヒロ 捕)Tソウマ
公式戦通算成績:34戦32勝2敗

三塁打:セナト、Tソウマ 二塁打:コウタロウ×2、Sソウマ

 都筑区少年野球連盟主催の教育リーグの決勝戦、山田バッファローズさんと対戦しました。

 シャークスの先発はフクヒロ。長打を許した場面もありましたが、セナトやリョウスケの好守にも助けられ、3回を無失点で抑えます。攻撃陣は初回に四球などを契機に2点を先制すると、3回には四球を挟みながら7本ものヒットを放ち、一挙8点を奪うビックイニングで教育リーグの優勝を勝ち取りました。

 春先から始まった大会でしたが、約半年かけて優勝まで辿り着くことが出来ました。この半年で自分がどれだけ成長したのか、出来なかったことが出来るようになっているのか、本来はもっと出来ることがあったのか、などしっかりと振り返ってみましょう。

 11月に入りましたが、まだまだ試合は続きます。一試合一試合を大切にし、試合を重ねるごとに少しでも個人としてもチームとしても成長していけるように全力で向かっていきましょう。

 対戦頂いた山田バッファローズさん、ありがとうございました。

【A】第56回都筑区少年野球連盟秋季大会 Aリーグ・トーナメント 2回戦

日付:2023年11月5日(日)  場所:都田公園グラウンド
大会名:第56回都筑区少年野球連盟秋季大会 Aリーグ・トーナメント 2回戦   対戦相手:折本クーパーズ
チーム名
折本クーパーズ 0 0 0 0 1 0 1
川和S 0 0 0 0 0 0 0
 バッテリー:投)ケント-ユウト 捕)ユウキ 公式戦通算成績:46戦33勝11敗2分

都筑区少年野球連盟秋季大会2回戦で折本クーパーズさんと対戦しました。

試合は最後まで粘りを見せるも残念ながら0対1で惜敗となりました。

先発ケントが6回を70球6安打1死球1失点のナイスピッチング。
さすがはエースという内容でした。

しかし課題の打撃が‥。
5安打を放ちましたが、相手先発投手の緩急を使った頭脳的なピッチングに翻弄され、
完封リレーを許してしまいました。

打撃力向上と勝負強さ。

この2つの課題を春先から追い求めていたように思います。
打撃は水物とよく言いますが、いい投手にかかればなかなか打つことはできません。

しかし、勝負強さというのは自分自身の内面にあり、
日頃の練習の中から自分自身を追い込み、
これだけ練習したのだからという自信を持って試合に望み、
その自信が相手へのプレッシャーになり、
そして自分達に幸運と勝利をもたらすものと言えます。
勝負弱いと言われてるということは、これらの部分が足りてないということかもしれません。

ただ、まだ終わった訳ではありません!
六年生のホントに最後の大会「県小連」。
春季の県小連はあと一歩の準優勝。
次こそは有終の美を飾って欲しいとスタッフ、父母達は、強く、強く願っています!

対戦いただいた折本クーパーズさん、ありがとうございました。

【A】第56回都筑区少年野球連盟秋季大会 Aリーグ・トーナメント 1回戦

日付:2023年10月29日(日)  場所:東方公園グラウンド
大会名:第56回都筑区少年野球連盟秋季大会 Aリーグ・トーナメント 1回戦   対戦相手:横浜ビクトリー
チーム名
横浜ビクトリー 0 0 0 0 0
川和S 0 5 3 10
 バッテリー:投)ケント-ユウヒ 捕)ユウキ 公式戦通算成績:45戦33勝10敗2分

六年生にとっては最後の都筑区大会。
なんとしても優勝して有終の美を飾ってほしいものです。

この試合はケイトが初の4番に起用され、
コウジも代打できっちり1打点を稼ぎ、
五年生のトウマも代打で初ヒットを放ちました。

そして、ショウゴの嬉しいランニングホームランで見事勝利を飾りました。

選手層の厚さという意味で、皆が色々な打順、
ポジションをこなせることはチームにとっても大きな戦力になります。
優勝するには選手全員の力が必要です。

次の2回戦は夏季区大会で敗戦した相手。
シャークスプライドを見せつけてくれ!!ここまでくれば気持ちだ!

対戦いただいた横浜ビクトリーさん、ありがとうございました。