6年生ダイアリー

【Aチーム】YBBL秋季大会 第二代表決定準決勝

日付:2017年9月24日(日)  場所:旧ひかりヶ丘小学校
大会名:YBBL秋季大会 第二代表決定準決勝   対戦相手:ひかりヶ丘少年野球部
チーム名
川和 1 0 0 1 0 4 6
ひかりヶ丘 0 0 0 0 2 0 2
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:56戦41勝15敗0分

1試合目終了後30分の休憩を挟んで行われたダブルヘッター2試合目。YBBL秋季大会の第二代表決定準決勝を旭区のひかりヶ丘少年野球部さんと戦った。ひかりヶ丘少年野球部さんとは今年のYBBL春季大会で対戦した相手。しかも春季大会と同様、第二代表決定準決勝での対戦。前回は延長サドンデス負けを喫した強豪チーム、今回は如何に・・・
シャークスは初回、四球2つで掴んだチャンスをナナミがキッチリ転がし、無安打で先制点を奪う。2・3回と得点圏にランナーを置くも後続が続かず追加点が奪えずにいたが、4回1死3塁のチャンスで、ミズキの前進守備の横を破るタイムリーが飛び出し、ようやく追加点を奪った。先発投手ショウヘイは2・3回とピンチを背負うも無失点で切り抜けていたが、連投の疲れが見え始めた5回、連打を浴び1死2・3塁のピンチを背負うと、相手3番打者に右中間へのタイムリー2塁打を浴び同点、尚も2死満塁のピンチだったが気合のピッチングを見せ三振を奪い、同点のまま5回を終了する。時間的に最終回となった6回、1死満塁のチャンスからルイの左中間を深々と破るタイムリー3塁打で勝ち越すと、ヒロキの左中間を破るタイムリー2塁打でダメ押し。最後はショウヘイがキッチリ3人で片付け、第二代表決定決勝戦へ駒を進めることが出来ました\(^o^)/
春季大会と同様、先制するも追い付かれるゲーム展開。同点とされた時、春季大会の苦い記憶が脳裏に浮かんだのは著者だけだったでしょうか・・・

【Aチーム】YBBL秋季大会 第二代表決定4回戦

日付:2017年9月24日(日)  場所:旧ひかりヶ丘小学校
大会名:YBBL秋季大会 第二代表決定4回戦   対戦相手:永田オックス
チーム名
川和 2 5 0 0 6 13
永田 0 0 0 0 0 0
バッテリー:投)ショウヘイ・ルイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:55戦40勝15敗0分

YBBL秋季大会の第二代表決定4回戦を南区の永田オックスさんと戦った。永田オックスさんとは昨年教育親善大会で対戦した相手。その時は勝利しましたが、その後のお互いの成長ぶりが楽しみだった対戦でした。先攻のシャークスは初回、ショウヘイのタイムリー等で幸先良く2点を先取する。2回にはヒロキ・ナナミのタイムリーが飛び出し5点追加。5回にはソウタ・トワ・ナナミのタイムリー、アヤトのスクイズ等で6点を追加し試合を決定付けた。投げてはショウヘイ・ルイの継投で相手打線を無安打に抑え、5回コールド勝ちすることが出来ました。ダブルヘッター初戦、投手陣は次戦を見据えて打たせて取る省エネピッチングをすることが出来ました。さぁ、あと二つ!!

【Aチーム】都筑区秋季大会 1回戦

日付:2017年9月18日(祝)  場所:牛ヶ谷公園グランド
大会名:都筑区秋季大会 1回戦   対戦相手:都田ファンキーズ
チーム名
都田 0 0 0 0
川和 26 3 × 29
バッテリー:投)ヒロキ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:54戦39勝15敗0分

都筑区秋季大会1回戦を都田ファンキーズさんと戦った。後攻のシャークスは先頭打者のトワがレフトオーバーの2塁打で出塁すると、シャークス怒涛の攻撃が始まった!!相手投手の乱調・エラー等もあったが、打者29人、10連打を含む14安打の猛攻で26得点を奪った。守っては先発投手ヒロキは打者10人に対し、相手打者に救われた面もあったが被安打0、1四球、7奪三振と危なげないピッチングを見せ、3回コールドで勝利することが出来ました。次戦は強豪南山田ライオンズさんとの対戦。この勢いで勝利を掴もう!!

【Aチーム】都筑区秋季大会 開会式

平成29年9月10日、都筑区秋季大会の開会式が都田公園にて開催されました。
6年生にとっては最後の区大会であり、学童野球の集大成を披露する大会。
秋季大会は負けたら終わりのトーナメント戦。
一戦一戦、悔いが残らないよう戦い、栄冠を目指そう!!

【Aチーム】秋季あじさいリーグ ブロック戦

日付:2017年9月16日(土)  場所:荏田西グランド
大会名:秋季あじさいリーグ ブロック戦   対戦相手:市ヶ尾シャークス
チーム名
川和 4 0 0 1 0 0 1 6
市ヶ尾 0 0 0 0 0 1 3 4
バッテリー:投)ルイ・ヒロキ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:53戦38勝15敗0分

本日2試合目は、秋季あじさいリーグブロック戦の3戦目を青葉区の市ヶ尾シャークスさんと戦った。先攻のシャークスは初回、小技を絡めて無死満塁のチャンスを作ると、相手投手の乱調により無安打で4点を奪う。2回以降ランナーを出すものの追加点を奪えずにいたが、4回四球出塁したルイをランナーに置いて、トワがスクイズを決め、またもや無安打で追加点を奪う。7回にはナナミがレフト線を破る3塁打を放つと中継プレーが悪送球となり、一気に本塁に生還し貴重な6点目を奪った。一方先発投手ルイは、5回まで毎回ランナーを背負ったピッチング。良く集中し粘りを見せ無失点で切り抜けていたが、6回1死2・3塁の場面から犠飛により1点を奪われてしまう。最終回、継投したヒロキがピリッとせず3失点したが、何とか逃げ切り勝利することが出来ました。ブロック3戦全勝で残り3戦。ブロック1位通過を目指そう!!

【Aチーム】YBBL秋季大会 第二代表決定3回戦

日付:2017年9月16日(土)  場所:四季の森小学校
大会名:YBBL秋季大会 第二代表決定3回戦   対戦相手:竹山レッドソックス
チーム名
竹山 0 0 0 0 0 0 2 2
川和 0 0 0 0 1 2 × 3
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:52戦37勝15敗0分

YBBL秋季大会第二代表決定3回戦を緑区の竹山レッドソックスさんと戦った。シャークスは初回、1死3塁の先制のチャンスを作るが、後続が続かず無得点。2回以降は相手先発投手を攻略できず、3人づつで打ち取られてしまう。5回ようやく先頭のショウヘイが左中間を破る2塁打で出塁、その後相手守備失策もあり無死満塁とビックチャンスとなるが、内野ゴロの間に1点を奪うのが精一杯。6回先頭ヒロキがセンター前に弾き返すと、ナナミのタイムリーが飛び出し、貴重な追加点を奪った。先発ショウヘイは6回まで被安打1、2塁を踏ませない好投を披露したが、最終回2安打と自らの失策で2点を奪われてしまう。尚も2死3塁の同点のピンチを背負ったが、何とか最終打者を打ち取り、逃げ切ることが出来ました。第二代表決定まで、あと3つ。負けられない試合が続く・・・

【Aチーム】西部リーグ ブロック代表決定戦

日付:2017年9月9日(土)  場所:荏田西グランド
大会名:西部リーグ ブロック代表決定戦   対戦相手:鶴ヶ峰ジャイアンツ
チーム名
鶴ヶ峰 0 2 0 1 0 1 4
川和 0 2 0 1 0 5
バッテリー:投)ショウヘイ・ルイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:51戦36勝15敗0分

本日2試合目、西部リーグブロック代表決定戦を旭区の鶴ヶ峰ジャイアンツさんと戦った。立ち上がりを無難に抑えたショウヘイだったが、2回ヒットと味方失策で出したランナーを塁上において、6番打者にタイムリーを浴び2点を先制されてしまう。反撃したいシャークスはその裏、先頭ナナミが左中間を破る2塁打で出塁すると、1死2・3塁の場面から連続バッテリーミスによって同点、尚も1死3塁のチャンスを向えたが、相手投手が粘り連続三振に仕留められ同点どまり。3回を簡単に3人で抑えたショウヘイだったが、4回相手の4番打者にセンターオーバーのランニングHRを浴び1点を勝ち越されてしまう。4回ショウヘイも負けじとこの日2本目となるセンターオーバーのランニングHRを放ち、すぐさま再び同点とする。5回からマウンドに上がったルイは、2死満塁のピンチを背負うが無失点で切り抜け流れをシャークスへ持ってくると、その裏1死2・3塁のビックチャンスを掴む。しかし相手投手の力のこもった直球を打ち崩せずなかなか得点が奪えない。同点のまま時間的に最終回となった6回、先頭打者にセンター前に運ばれ痛恨のミスも重なり無死3塁のピンチを背負うと、1死後9番打者にタイムリーを浴び、再び1点を勝ち越されてしまう。最後の攻撃となったシャークスは2死球と相手失策で掴んだ1死満塁の場面から、相手投手の思いもしかなったボークで同点とすると、トワの内野ゴロで本塁へ突入したアヤトがキャッチャーのタッチを潜り抜けホームイン!!見事逆転サヨナラ勝ちを収め、ブロック代表となることが出来ました\(^o^)/
ジャイアンツさんは好投手を擁する強豪チーム。好投手を打ち崩せるかがポイントでしたが、終わってみれば3安打・7三振、5得点中4得点が相手ミスによるもの・・・課題の残る試合内容でした(T_T)

【Aチーム】YBBL秋季大会 第二代表決定2回戦

日付:2017年9月9日(土)  場所:四季の森小学校
大会名:YBBL秋季大会 第二代表決定2回戦   対戦相手:日吉レッドファイターズ
チーム名
川和 4 1 8 13
日吉 0 0 3 3
バッテリー:投)ショウヘイ・ゲンキ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:50戦35勝15敗0分

YBBL秋季大会第二代表決定戦の2回戦を港北区の日吉レッドファイターズさんと戦った。先攻のシャークスは初回、無死満塁の場面からナナミのタイムリー等で4点を先取する。続く2回にはトワのタイムリーで1点を追加し、3回にはショウヘイのレフトフェンス越えの2HR、アヤト・ルイ・ヒロキのタイムリー、留めはゲンキのセンターフェンス越え3HRで、大量8得点を奪取し試合を決定付けた。守ってはショウヘイ・ゲンキの継投で相手打線を3失点で切り抜け、3回コールドで勝利することが出来ました。第二代表決定戦は、負けたら終わりの厳しい戦い。まだまだ長い戦いが続く・・・

【Aチーム】ベイスターズカップ 本部決勝トーナメント1回戦

日付:2017年9月3日(日)  場所:東方公園グランド
大会名:ベイスターズカップ 本部決勝トーナメント1回戦    対戦相手:戸塚アイアンボンドス
チーム名
川和 0 0 1 0 0 0 0 0 1
戸塚 0 0 1 0 0 0 0 2
バッテリー:投)ルイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:49戦34勝15敗0分

本日2試合目はベイカップ決勝トーナメント1回戦、戸塚区の強豪戸塚アイアンボンドスさんと戦った。シャークスは3回、トワのレフト線を破るタイムリー3塁打で先制点を奪取するが、その裏無死2・3塁の場面からスクイズを決められ、すぐさま同点とされる。4回以降、シャークス打線は相手投手を打ち崩せず追加点を奪えず・・・一方先発のルイは、毎回ランナーを許すが粘りの投球を見せ、毎回のように併殺プレーで切り抜けていく。ゼロ行進で進んだ最終回、1死満塁のサヨナラ負けのピンチを背負うも、6→2→3の併殺プレー(この試合4つ目)で何とか切り抜け、2試合続けての延長サドンデス(1死1・3塁の場面から)突入となる。先攻のシャークスは満塁策を取られ、1死満塁の状況からシャークスベンチは強攻策を選択するが、5→2→3の併殺プレーとなり一気にチャンスを潰してしまう。失点したら敗退の状況となったシャークスは、同様に満塁策を選択するが、またもやスクイズを決められサヨナラ負け。1回戦敗となってしまいました(T_T)
ダブルヘッターでいずれも強豪チームとの対戦。厳しい1日であることは覚悟していたが、まさかの2試合続けての延長サドンデス負け。強豪チームと互角に戦えたことは事実だが、何故勝ちきれないのかは各自が真剣に考えなければならない・・・

【Aチーム】YBBL秋季大会 2回戦

日付:2017年9月3日(日)  場所:今宿南小学校
大会名:YBBL秋季大会 2回戦    対戦相手:山手メイツ
チーム名 10
山手 3 0 0 0 0 0 0 0 0 2 5
川和 3 0 0 0 0 0 0 0 0 1 4
バッテリー:投)ショウヘイ 捕)ナナミ  
公式戦通算成績:48戦34勝14敗0分

YBBL秋季大会2回戦を中区の強豪山手メイツさんと戦った。初回、先発投手ショウヘイがピリッとせず、四球とエラーによる1死満塁の場面から連続タイムリーを浴び3点を奪われてしまう。しかしその裏シャークスの攻撃、反撃の狼煙を上げたのは先頭打者のトワ。レフト前ヒットで出塁、続くヒロキがキッチリ犠打を決めると、ゲンキ・ナナミの連続タイムリー2塁打で1点差、尚もバッテリーエラーの間に走者ナナミが判断良い走塁で本塁に帰り、すぐさま同点とする。2回以降立ち直りを見せたショウヘイは、相手強力打線を7回まで四球によるランナーを一人出塁させただけの完璧な無安打ピッチングを見せたが、シャークス打線も2回以降相手投手を攻略出来ず、息詰まる投手戦となった。両投手の投げ合いによるゼロ行進で試合は進み同点のまま7回を終了、延長サドンデス(1死1・3塁の場面から)へ突入となる。サドンデス突入後も両投手とも譲らず無得点のまま回が進んだが、10回表(サドンデス3回目)1死2・3塁の場面で前進守備の二遊間を抜かれて1点奪われると、続く打者は完全に打ち取ってはいたが、打球は運が悪いことにバントのようなボテボテの内野ゴロ・・・本塁へ送球出来ず2点目を奪われてしまう。追い詰められたシャークスだが、ソウタの内野安打で1点を奪い、尚も1死満塁にチャンスを広げると、ベンチ内外が一体となり応援もヒートアップ!!完全にゲームの流れはサヨナラムードと思われたが、2死後ルイの完璧に捕えた鋭い打球は1・2塁間を破りライト前へ、打った瞬間に大歓声が沸き立ったが、打球が鋭すぎて無情にもライト→ファーストと送球され、間一髪アウトの判定となりゲームセット(T_T)ショウヘイの130球を超える力投に報いることが出来ず、残念ながら2回戦敗退となりました。惜敗後、崩れ落ちて涙を見せる選手もいたが、試合中全員が決して下を見ることなく、最後まで仲間を信じ、逆転を信じて戦っていた姿を見ることが出来ました。
YBBLは終わっていない、まだ第二代表がある!!さぁ気持ちを切り替えて・・・

【Aチーム】都田リーグ ブロック戦

日付:2017年9月2日(土)  場所:荏田西グランド
大会名:都田リーグ ブロック戦    対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
山田 1 0 0 0 0 0 1
川和 0 2 0 0 3 × 5
バッテリー:投)ヒロキ・ゲンキ・ソウタ 捕)ユウガ  
公式戦通算成績:47戦34勝13敗0分

都田リーグブロック戦の最終戦を同地区山田バッファローズさんと戦った。シャークスは初回、三・本塁間の狭殺プレーミスにより相手に1点を与えてしまうが、2回裏相手守備エラーで同点とすると、ヒロキのライト前タイムリーで逆転に成功する。5回にはヒロキ・ユウガ・トワの3連打等で3点を奪い、試合を決定付けた。守ってはヒロキ・ゲンキの継投で相手打線をミスによる1失点のみに抑え、勝利しました。本日の勝利でDブロック6戦全勝し1位通過が確定、決勝トーナメント進出が決定しました!!これからは各ブロック予選を勝ち抜いたチームとの対戦が始まります。(1回戦はAブロック2位チームとの対戦が確定)
昨年準優勝で終わったこの大会。一戦づつ集中し、先輩たちが果たせなかった「優勝」の二文字を勝ち取ろう!!

【Aチーム】秋季あじさいリーグ ブロック戦

日付:2017年8月27日(日)  場所:菅生小学校
大会名:秋季あじさいリーグ ブロック戦    対戦相手:長沢ドングリーズ
チーム名
長沢 0 0 0 0 0
川和 9 0 8 8 25
バッテリー:投)ゲンキ・ヒロキ・コウダイ 捕)ユウガ  
公式戦通算成績:46戦33勝13敗0分

秋季あじさいリーグブロック戦の2戦目を宮前区の長沢ドングリーズさんと戦った。後攻のシャークスは初回から猛打が爆発!ナナミ・ケンシン・ショウヘイ等のタイムリーが飛び出し、打者14人の猛攻で大量9得点を奪った。3回にはショウヘイ・ゲンキ・ケンシン等のタイムリーで8得点、4回にはユウガ・ショウヘイ・ナナミ等のタイムリーで8得点、4回大量25点を奪い勝利することが出来ました\(^o^)/
この試合はスタメンを一部変更して挑んだが、普段控え組となっているがキッチリ結果を出した選手もいました。スタメン組もウカウカしていられないぞっ!!